和とラグランジュ

七夕の金曜日、サントリーさんにお招き頂き、

ワインブロガーの皆さんと

「シャトー・ラグランジュ」のセミナーに参加してきました。

サントリー社が1983年に経営権を取得した、

フランス・ボルドー・メドック地区の「グランクリュ3級」に格付けされるシャトーです。

ひらたく言えば、「名門」!


場所は神楽坂「和らく」さん。

まずはプレモルで乾杯!


2004年以来、ラグランジュの副会長を務める

椎名敬一さんによる貴重なお話が聞けました。

1983年にサントリーが経営権を取得したとき、

ラグランジュは荒れ果てたひどい状態だったこと。

前任の副会長、鈴田健二さんが中心となり、

畑、醸造設備、ワイナリーを徹底的に改革し、名門復活に取り組んだこと。

その鈴田さんが志半ばで亡くなり、後を引き継ぐことへの思い。

・・・さらっとお話されているけれど、すごいドラマが詰まってそうだ。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」の音楽が頭のなかで流れます。


さて、いよいよテイスティングです。

まずは白から。



【 レ・ザルム・ド・ラグランジュ 2015 】

ライムのような苦味のある柑橘感。酸がきいてます。

ボリュームがあって、しっかりした味わいの白。





蟹の冷たい茶碗蒸し。

見た目からは想像つきませんが、

口に運ぶとこれがもう、超絶蟹感!

蟹以外の何物でもないかんじ。

線の細いワインだと蟹に負けてしまいそうですが、

ラグランジュの白は見事にはまってました。




「鱧の葛打ち」というお料理。

黄色いソースは、とうもろこし。

やさしい味。

ラグランジュの白には、蟹のほうが合ってる気がしました。


続いて、赤。



【 ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ 2013 】

カベルネ&メルロー。

カベルネ主体でありながら、透明感があり、軽めな味わい。

果実味たっぷり。

このワインに合わせるのは、



鰹の藁焼きサラダ添え。

鰹のスモーキーさをワインの果実味が中和しているかんじでした。



お料理の写真が残っているのはここまで。

宴もたけなわ、よっぱらいにとって色々ヤバイ時間帯に突入していきますが 笑

素敵なお店ですばらしいワインを飲んでいるので粗相のないようがんばりました。




【 シャトー・ラグランジュ 2013 】

キター!深みのある赤。

スパイス感ある濃厚な黒系果実の味わい。

これを飲んでしまうと、直前のル・オー・メドックには戻れない。

2013年は気象的にかなり難しい年だったと聞きましたが、

がんばった年でもあるとのこと。

タンニンもありながら、どこかマイルドなかんじが和食に合うのかな。

これはかなり好きだわ・・・とおもって飲んでましたが、

まだまだ終わらなかった。





【 シャトー・ラグランジュ 2011 】

トリはこちら。

より深みを増した感のある2011。

熟成した黒系果実感。

肉に合う!

生産年による味わいの違いを実感。

じっくり、ゆっくり味わいたくなるワインでした。




今回のイベントは2日間。

翌日は早朝に新宿を発ち、サントリー塩尻ワイナリーを訪問します。

明日にそなえて早く寝なきゃ~とおもい

2次会に参加せずに家路に着きましたが

おいしいワインが効いたのか、

目覚めたら「西船橋」にというざんねんなオチが・・・。



なんとか気をとりなおし、8日(土)は塩尻へ、いざ!






今回のワインたち!



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シャトー・ラグランジュ [2013]年(750ml)【赤ワイン】
価格:5184円(税込、送料別) (2017/7/9時点)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シャトー・ラグランジュ [2011]
価格:6318円(税込、送料別) (2017/7/9時点)






今回のお店はこちら!
神楽坂 和らく



関連ランキング:和食(その他) | 飯田橋駅神楽坂駅牛込神楽坂駅





関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

らむろう

Author:らむろう
下町在住、お酒ラヴァー。
日々のごはんのお供、お手頃
プチプラワインやお酒について書いてます。

最新記事
カテゴリ
ブログ内検索
リンク
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
最新コメント
メッセージはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR