登美の丘ワイナリー 2016秋 その1

サントリーさんのイベントで、

「登美の丘ワイナリー」にお邪魔してきました。

この場所から富士山を眺めるのは2回め!





もともとは「収穫体験」の予定でしたが、

今年は度重なる台風の影響により、

収穫が早めに終わってしまったとのことで

収穫後のぶどう畑を見学させていただきました。




お目々ぱっちり、萌え系てるてる坊主さん。

収穫の喜びをあらわしてるんだとか。

( 余談ですが、この写真をインスタにあげたところ、『ちょっとコワい・・・』 『夜中にみたらビックリする』 などの
 コメントをいただきました 笑  )







甲州について熱く語る、渡辺ワイナリー長。

甲州は皮が厚く、病気につよいのがストロングポイント。

収穫の時期も遅く、土地に合っている。

日本のワインがアジアを中心とした海外に出ていくには、

カベルネやシャルドネなどの欧州系品種も大事だが、

「オリジナリティ」の視点に立ち、

新たなワイン文化を造っていくには

自分たち(=日本)の強みを活かせる甲州がキーになる。

和食文化の広がりに連動して、甲州を広げていきたい。

そんなお話でした。

詳しく解説していただいたなかで、

この部分が特に印象にのこりました。


自分たちの強み、オリジナリティを活かす・・・

人間にもあてはまるな、と思いながら聴いてました。




ぶどう畑、ワイナリー見学の後は、テイスティングです。

まずは白から。



【 ジャパンプレミアム甲州 2015 】

色づくまえの、青いみかんを割ったときのような香り(by渡辺所長)。

柑橘系のキリッとした爽やかさがありつつ、ボリューム感もしっかり。

これ、美味しいです!

甲州イコール軽くてあっさり、のイメージは

自分のなかで今や過去のものとなりつつあります。


フレッシュでボリューム感のあるスタイルは、

オーストリアのグリュナー・フェルトリナーや

ロワールのミュスカデに影響を受けてるんだそうです。





こちらは、甲州の新酒。

まだラベルのない、2016年モノです。

ほんのりにごってる。

トロピカルフルーツ系の、バナナやパイナップルの香り。

2016年の特徴としては、ボリューム感がある。

2015年よりも今年の甲州のほうがよいのでは、とのこと。





続いては、一旦赤。



【 ジャパンプレミアム マスカット・ベーリーA 2014 】

これ、美味しかったです。

赤いベリー系の香り。

イチゴキャンディみたいな、ほんのり甘みのある果実味と、酸味。

冷やして飲むのがおすすめとのこと。

味が引き締まるんだそうです。




上の写真の右側、ベーリーAの新酒。

できたてホヤホヤ、まだラベルがありません。

左の2014よりも、黒みがかったイチゴなイメージ。

自然な甘さと、フレッシュな酸味。



今まで、どちらかというとベーリーAには苦手意識があったのですが

日本ワインを飲む機会がふえ、味に慣れたのか

だんだん好きになってきました。


和だしの、お醤油ベースの料理と飲みたい!





つづきます。








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下町在住、お酒ラヴァー。
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