塩尻ワインと料理のマリアージュ!

きのうの続き。

畑見学、テイスティングの後は、松本へ。

松本駅近くの「ワヰン酒場 かもしや」さんでの懇親会です。

いつも会の終盤になるにしたがって、記憶がアヤシくなるので

今回は気を引き締めてのぞみたい、一応そんなことも頭をよぎります。


まずはじめは、こちら。



【 塩尻メルロ ロゼ 2016 】

はかなげな桜色の印象からは意外な、

しっかりとコクのあるロゼ。




牛肉のたたきと合わせて。

大根おろしとロゼの相性にびっくり。大根の辛みがマイルドになります。



続いて、ベーリーA。


【 塩尻マスカット・ベーリーA 2015 】

アボカドとまぐろのわさび醤油和えと。

まぐろとアボカド、ボリュームある食材をわさび醤油でさっぱりと。

辛口のベーリーAとのすんなり感が絶妙。

すーっと口にはいります。



こちらは、ボトル撮り忘れ。



【 塩尻マスカット・ベーリーA 2014 ミズナラ樽熟成 】

鱈のフライ ごぼうの和風クリームソース。

篠田所長のリクエストによるメニューだそうで。

ミズナラ樽熟成とごぼうの相性を激推しされてました!

サクサクした鱈のフライに、香ばしくてクリーミーなソース。

おいしい~~~。

ごぼう独特の土っぽさが、ベーリーAの渋み、樽の味わいにぴったりはまってました。



こちらもまたまたボトル撮り忘れ。



【 塩尻メルロ 2014 】

若鶏のレバーソテーと、塩尻メルロ。

スパイシーな香りに、タンニンがしっかりありながら、

後味としてはやわらかい印象のメルロー。

ワインの果実味がレバーのクセを中和するような。

レバーはさっぱりした味付けで、日本のワインに合うボリューム感。

はちみつをかけて食べるのもおすすめということで、

ためしてみたらおいしかった!


トリはこちら。



【 岩垂原メルロ 2014 】

ジビエのミートソースパスタと!

普段なかなか食べる機会がないので

「ジビエ」と聞くとテンションあがります。

鹿、イノシシのお肉のはいった、ボリュームたっぷりなミートソースパスタ。

〆の炭水化物、さいこう。高カロリー上等!

おいしくて、モリモリ食べてしまいました。

黒々とした、墨汁のような味わいの岩垂原メルロは、ジビエにまけない力強さ。




*********************************

さて、ここまではなんとか気を張っていましたが、

こっから先はグダグダ。


宴もたけなわ、そろそろ会はお開きというところで、

サントリーさんから追加ワインをいただきました。



【 登美の丘 2013 】



エシェ蔵さん からも!



【 ジャパンプレミアム メルロ 2012 】


このへんになるとよく覚えてないのですが、きっとおいしかったに違いない。

サントリーさん、エシェ蔵さん、ごちそうさまでした。





今回もお忙しいなか、収穫前の畑の見学(&ぶどうのつまみ食い)などさせていただき、

サントリーの皆さま、岩垂原山本園の山本さん、ありがとうございました。

懇親会の席では山本さんの貴重なウラ話もお聞きして

なんとか書きとめておきたいところですが、

ブログでは控えておきます 笑



一緒に参加したブロガーの皆さまも、楽しい時間をありがとうございました!




☆今回参加の皆さんのブログ
 (例によって師範さんが早速リストにしてくださったので便乗スンマセン!)
 
 師範さんのブログ(9/16の分)






☆今回のワインたちはこちら!






サントリー日本ワイン




☆今回のお店。
近くに住んでたらきっと通ってしまいそうな、親しみやすい雰囲気でした!

ワヰン酒場 かもしや



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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

雨の塩尻ワイナリー

連休初日。

サントリーさんのブロガー向けイベントにて、塩尻ワイナリーへお邪魔してきました。

7月の訪問につづき、2度め。




台風の影響で、あいにくの雨模様でしたが、気にしない。

まずは収穫前の畑の見学、桔梗ヶ原の塩尻園へ連れて行っていただきました。

バスを降りるとあま~いブドウの香りがします。




正体は、このお方。コンコード。



こちらは、晩腐病にかかってしまったというナイアガラ。はじめて見ました。




下は、メルロー。



塩尻ワイナリー 篠田所長のお話によると、

今年は8月の日照量が少なく、ヴェレゾン(着色)に時間がかかっているとのこと。

一斉に色づくと一斉に成熟するのですが、

日照量が少ないと粒の成熟に差が出て、熟度にばらつきが生じるそう。

そんな気候条件のなか、

お天気と相談しながら、必要な時期に必要な作業をする「適期の管理」、

房のまわりの環境をいかに整えるかに日々細心の注意をはらっているとのこと。

頭がさがります!


続いて、前回7月にも訪問した、岩垂原山本園へ。



メルロー!

未来の岩垂原メルロのひと粒、頂いちゃいました!


こちらは、前回も撮影した、メルローとマスカット・ベーリーAのさかいめ。



左の大粒のがベーリーA。

右側の、やや小粒のものがメルローです。

だいぶ色づきました!


畑を見学していると、時々砲撃チックな音が聞こえてきてビクッとすることがありました。

あの物騒な音は何???とおもったら、

正体はこれ。



鳥よけの空砲。


畑のまわりは空砲のほか、「キエェェェェ!!!」というような、

日頃街なかで聞くことのない、ジャングルに生息してそうな鳥の鳴き声が

ひっきりなしに聞こえてきて、やけに賑やか。

さすが塩尻、いる鳥も違うぜ!なんておもっていたら

生産者の山本さんによれば、

鳥の鳴き声はぜんぶテープだそうで。


ブドウの実をたべにくる鳥の「天敵」の鳴き声を流してるんだとか。

本当にいろんな配慮のもと、ワインは造られてるんですね。




畑を見学した後は、待ってました実飲!

テイスティングのラインナップはこちらです。






グラス左から、

1)塩尻マスカット・ベーリーA 2015
イチゴキャンディのようなあまい香り。
香りからは意外な、キリリとしてすっきりした味わい。


2)塩尻マスカット・ベーリーA ミズナラ樽熟成 2014
樽由来の木の香り。 赤系の果実味たっぷり。落ち着いた酸。
タンニンのしっかりしたベーリーAでした。


3)塩尻メルロ 2014
土のような香り。スパイシーさも。
タンニンがしっかりしていながら、全体の印象はやわらかでした。


4)岩垂原メルロ 2014
スパイシーな香り。
墨みたいな、黒々した味わい。タンニンもしっかり。


5)塩尻メルロ ロゼ 2016
色は淡いさくら色。
はかなげな色の印象からは意外?な、しっかりとした味わいのロゼ。
お料理には合わせやすいとおもいます。


5種類を試飲した後は、松本へ移動して、懇親会。


今回のラインナップをお料理とのマリアージュでたのしみます!

つづく。







テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

雨の花火大会

29日(土)は隅田川の花火大会。

昼間は晴れてましたが、

夕方からまとまった雨。

数年前、ゲリラ豪雨で中止になったときのことが頭をよぎります。




それでもなんとか、雨天決行!

ベランダから撮った一枚。

かろうじて花火らしいフォルムが撮れました。



テレ東の中継と実物、同時進行で鑑賞です。

やっぱりテレビは綺麗だわ。




花火にはビール!

スーパードライの瞬冷辛口、うまいです!

これ、レギュラー化してほしいな。


てな訳で、今日も休肝日ならず。







テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

しめくくりは長野づくし。

先日の塩尻ワイナリー訪問の続きです。



岩垂原の山本さんの畑で乾杯したあとは、

松本市内の「ヒカリヤ ニシ」さんへ。

4月にKITTEのお店にもお邪魔しましたが、今回はその本店。


長野の野菜をたっぷり使った、

身体にやさしいお料理!

よっぱらいの疲れた身体にじんわり沁みてきます。

お料理の写真たち!(順不同)



右上の緑色の野菜料理は、「スナップエンドウ・烏賊、茴香(ウイキョウ)、ポッタルガ」。

抹茶風味のアイスと一緒に和えていただきます。

これが、信州産のシャルドネとよく合いました!!


ほかにもいろいろ。


カラフルで、見ためも味もたのしめるお料理たち。



今回のワインのラインナップはこちらです。



右から、
【 信州産シャルドネ 2016 】

フレッシュ!なシャルドネ。

青みのある野菜料理によく合う、爽やかな白です。


【 塩尻メルロ ロゼ 2015 】

プロヴァンスっぽい、なんて声も上がってました。

イチゴのような果実感と酸味。

さらりと飲めるかんじでした。


【 塩尻マスカット・ベーリーA 】

あまい香りに、熟成感ある赤系果実。

重ためなベーリーA。この重みが好きです。

前回の長野ワインセミナーでも頂いてました。


【 岩垂原メルロ 2013 】

墨汁っぽい、黒系果実の凝縮感。

個人的にこの墨汁感が気に入っていて、飲むとホッとします。

畑で飲んだときもおいしかったですが、

アウトドアでワイワイ飲むりも、

涼しい部屋でお料理と一緒にじっくり味わうほうが

このワインには合ってる気がしました。





さてさて、ラグランジュセミナーに 塩尻訪問と、濃い2日間が終わりました。

普段はひたすら飲んで楽しむばかりの酒好きのはしくれが、

ワインの生まれ故郷のぶどう畑に立ち、

生産者のお話をじかに聴きながら味わえるという、

めったにない貴重な体験でした。

サントリーの皆さま、ブロガーの皆さま、ありがとうございました。

参加した皆さんのブログは、師範さんがリンクを貼ってくださっています 

師範さんのブログ ※7月7日・8日分



帰りは渋滞の影響等、もろもろの都合で予定していた電車に乗れず、

同じ方面のブロガーさんたちと一時間後の電車で酒盛りしながら帰りました。

いちおう、ワインの写真は残っていますが記憶があんまりなく・・・

それについては、いずれまた・・・?




サントリー日本ワイン


今回のワインはこちら!※ロゼはヴィンテージ違いです















テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

青空、ワイナリー、ぶどう畑!

8日(土)はサントリー塩尻ワイナリーへ。

普段は一般公開されていませんが、

ブロガー向けイベントということで、特別に見学させてもらえました。




非公開ってことは、ものすごく門外不出的な何かがあるからでは・・・?とおもってましたが

見学を受け付けるにはPR(広報担当)を置かないといけないから、なんだそうです。

意外でしたが、そういうことなのね。





1937年に建てられた、樽熟庫。

手前の屋根すれすれの位置まで盛り土がされています。




樽熟庫のなか。

屋根にはもみ殻が入っていて、自然の断熱材の役目をしてるんだそうです。

外が35℃以上あっても、樽熟庫内は20℃以下に保たれてるんだとか。

もみ殻、グッジョブ!


塩尻ワイナリーでは契約農家からブドウを買い、ワインにしています。

契約農家の組合は、時代の名残りで今も

「赤玉出荷組合」という名で続いているそうです。



さてこちらは、敷地内にあった妙に心惹かれるシャッター。



なんだか、ほのぼのとした素朴なタッチに時代を感じます。

職員の方が描いたのか・・・謎です 笑



続いて、「赤玉出荷組合」の長であり、

岩垂原メルロの産みの親でもある山本博保さんの畑へお邪魔しました。

岩垂原地区は気流の変化が大きく、天気予報の当たりにくい土地。

水はけがよく、風通しもよく空気の流れがある。

どんなに大雨が降ってもすぐに水がひく土壌。

山本さん、どんなに酔っぱらっても天気予報だけは必ず見る、とおっしゃってました。





ここはメルローとベーリーAのちょうど境目。

右側の、茎が赤いのがベーリーA、左のやや密集した緑の房がメルローです。

先日、ココ・ファームでぶどうの傘かけをしましたが、

水はけがよいのでここでは必要ないみたいです。





そして、青空の下、ワイン登場!




塩尻マスカットベーリーAに、岩垂原メルロ。



ぶどうを産んだ畑のまえで、生産者の山本さんのお話を聞きながら

大好きな岩垂原メルロが飲めるなんて。

風景だけで酔えそう。

贅沢な経験をさせてもらえました!



青空の下、みんなでワインを味わった後は、

松本へ向かい、会食です。


つづきます。





テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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らむろう

Author:らむろう
下町在住、お酒ラヴァー。
お手頃ワインやお酒についてのあれこれを書いてます。

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